アムウェイの化粧品勧誘でNGなこと

 【無料】友人0人の私が逆境で編み出したMLM成功法大公開!

 

アムウェイといえばどのような商品を浮かべますか?

 

おそらくニュートリライトを筆頭としたサプリメントかアーティストリーを筆頭とした化粧品ではないでしょうか。

 

この化粧品と健康食品というのは人々のライフスタイルを彩るものでありますが、販売に際しては、何かとトラブルがつきまとう商材だったりします。

 

それ故に、アムウェイにおいて化粧品やサプリメントの販売を起こる際にもいくつか気をつけなくてはならないことがあります。

 

今回は二本立てで、化粧品の販売で気をつけるべきこととサプリメントの販売で気をつけるべきことについて書いていきます。

第一回は化粧品の勧誘を連鎖販売取引で行う場合の注意事項についてです。

  1. 化粧品の効果効能についての説明について
  2. 化粧品の肌トラブルにさいしての対応方法について
  3. 定量的なデータを使った説明について

 

化粧品の効果効能についての説明について

まず、化粧品のセールスにおいて過去の業界のトラブルについて書いていくことで、アムウェイ化粧品勧誘をする人がトラブルを起こさないようにできればと考えています。

 

ここでは、主に弁護士ドットコムのトラブル相談の中から、該当するものをピックアップしていきます。

あるサイトには以下の文言が記載されています。
「(症状名)患者さんを100%完治させられます」

このような表現の妥当性、端的に言えば違法かどうかを知りたいです。

https://www.bengo4.com/iryou/b_523006/

 

化粧品で病気の治療ができるという効果効能をうたうという案件ですね。これはサプリメントでも言われるオーバートークとして有名ですね。

 

化粧品であれば、「アトピーが治る」といったものや「肌荒れが治癒できる」といったものでしょうか。

 

これに関する弁護士さんの回答は以下です。

「人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、機械器具等でないもの」は、医薬品か、医薬部外品か、再生医療等製品となりますので(医薬品医療機器法2条)、その製造販売には、同法上の許可が必要となり(12条、23条の20)、品目ごとにその製造販売について、同法上の承認を受けなければならず、効能、効果もその承認対象となり(14条、23条の25)、「(症状名)患者さんを100%完治させられます」「(複数の症状名)の症状も簡単に治せます」ということで承認を受けることはできず、このような表示をして、医薬品等に当たるものを製造販売したとすれば、医薬品等の無許可ないし無承認製造販売として、同法違反になると思います。
なお、医薬品等に当たらないとしても、不当景品類不当表示防止法5条の不当表示として、禁止の対象にはなると思います。

https://www.bengo4.com/iryou/b_523006/

 

ちょっと長いので、私が簡単に咀嚼します。

まず、医薬品に類する効果効能を唄う場合は、その効果効能一つ一つについて認可が必要なようです。

これは、医薬品医療機器法という法律に基づくもののようです。

 

そして、それを許可なく販売した場合は、いうまでもなく違法行為であり、不当表示に関して取り締まる法律からも取り締まりの対象となるようです。

 

化粧品にまつわる販売で最も頻度高く見られる問題行為がこの手のオーバートークと言われており、過去にネットワークビジネス業界でも多々見られたようです。

 

ちなみにナチュラリープラスという会社は化粧品ではありませんが、水素水で、病気が何でも治せるかのように語ったことで、摘発されました。

 

ネットでも批判的な声が多い。3月にはマルチ商法大手「ナチュラリープラス」の水素水「イズミオ」を、勧誘員が「心筋梗塞とか動脈硬化が治る」「薬と一緒に飲めば効果が増す」などと宣伝。これに対し消費者庁が9カ月の業務停止命令を下したことから、「エセ科学」「インチキ」などと叩かれている。

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1606/14/news053.html

 

アムウェイ化粧品勧誘する際にも「医薬品」に類する製品説明は絶対にしてはいけません。

 

 【無料】友人0人の私が逆境で編み出したMLM成功法大公開!

化粧品の肌トラブルにさいしての対応方法について

さて、化粧品関係の勧誘や販売のトラブルでもう一つ多いのが、化粧品の利用ご肌荒れなどのトラブルがあった場合に「好転反応」といい、使用を継続するように勧めるというものです。

 

2015年の産経新聞の記事では結構な数の化粧品を含めた「好転反応」にまつわるトラブルがあったようです。

 「発疹は好転反応なので我慢してください。乗り越えればよくなります」「それは毒素が出ている証拠です」-。化粧品、健康食品、エステなど美容・健康に関する機能をうたった商品やサービスで、湿疹や下痢、頭痛など健康被害を訴える消費者に対し、「好転反応」という言葉を使うなどして改善の兆しのように錯覚させ、継続利用を勧めるセールストークには注意が必要だ。消費者庁には、業者の説明を信じて使い続けていたら症状が悪化したという相談が5年間で計100件寄せられており、同庁は「健康被害が生じた際には商品の利用をいったん中止し、医師に相談してほしい」と呼び掛けている。

http://www.sankei.com/premium/news/150116/prm1501160002-n1.html

 

販売者としては、化粧品勧誘や販売で金銭を得たいという真理からこの手の「好転反応」という言葉が出てしまったということが予想されますが、これは極めて無責任なトークです。

 

この記事では、後ろの法に以下のように書かれています。

 また、消費者庁が専門医に確認したところ、化粧品や健康食品で症状が出た後、利用を続けて症状が改善するなどの好転反応が起こるのはまれという。日本医学会が監修している医学用語辞典に「好転反応」という用語の記載はなく、業者の“セールストーク”に安易に従うのは危険と警鐘を鳴らす。

http://www.sankei.com/premium/news/150116/prm1501160002-n3.html

 

好転反応というのはそもそも実証性が極めて稀なもので、医学用語事典にそのような記載がないほどに信憑性が薄いものだそうです。

 

まあ悪かろうがそれはいいよと言い張るにはとてもていのいいセールストークなのでしょうね。

 

アムウェイ化粧品を使って勧誘を行おうと考えている人も売り逃げはしてはいけません。

 

販売後も消費者の肌状態を定期的に伺い、何かトラブルがあればすぐさま使用を中止するように促してあげてください。

 

好転反応は一例ですが、このような無責任なトークは後でトラブルになり、あなたが結果的に損をします。

 

消費者庁のホームページなどで過去の化粧品にまつわるトラブル事例はおさえておいたほうがアムウェイビジネスを円滑に進められるかもしれません。

定量的なデータを使った説明について

最後は番外編です。

これは相手を納得させるパワーがあるだけに厄介な項目です。

 

これというのは「定量的なデータ」を使って「うちの化粧品は最強だ」と語るものです。これはサプリメントの際にも言われますが、法律についての知識がないと「なるほどそうなのか」と騙されてしまいます。

 

実は、化粧品やサプリメントの効果効能について「定量データ」で妥当性を説明するのはすべてアウトです。

私は、他社のネットワークビジネスで実際に「うちの製品は臨床データがあるから最高だ」と吹聴している人を複数見かけています。

 

アムウェイ社では幸い見かけていませんが、注意していなければ、勧誘に際して、あなたも間違って使ってしまうトークかもしれません。

 

なぜダメなのかは二つの面から説明ができます。

一つ目は、データが仮にあったとして、その効果が妥当であったとしても医薬品医療機器等法(旧薬事法)に認可されていない化粧品が医薬品にまつわる効果効能をうたうことは不認可製品となるからです。

 

そして、二つ目ですが、これは特に外資系が多いネットワークビジネスで特に当てはまるケースが多いですが、海外でできた製品が日本で流通しているものと成分が前述の法律の関係もあり全く異なる場合があるため、本社で採取した臨床データは適応できないということが挙げられます。

 

それ故に、アムウェイ社の化粧品勧誘においても断じて客観的なデータを使った説明はしてはいけません。

 

この辺はアムウェイ社のセミナーでも口すっぱく言われることかと思いますが改めて業界内のいろいろな会社を見ている立場から言わせていただきました。

 

 

以上、アムウェイ化粧品勧誘においてNGな事です。

この3つさえ押さえれば基本的なトラブルは慣例上起きないはずです笑

 

トラブルなくビジネスがうまく行かれる事をお祈りしています。

 【無料】友人0人の私が逆境で編み出したMLM成功法大公開!